uvertimeのゆったりブログ

日ごろ感じたことをブログにしている雑記ブログです。アフィリエイトもやってます。

中級ゴルファーへの道〜7番アイアンだけで回ってみよう〜

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始めに

「ティーショットをドライバーで思い切り飛ばす」

ゴルフの醍醐味ですね。

上級者ともなるとドライバーで少しでも距離を稼ぐと考えるでしょう。

では初心者ゴルファーはどうでしょう?

思い切り振るのが怖くて、アイアンくらいの距離しか出ていないことないですか?

思い切り振るとほとんどOBになっていないですか?

ドライバーの調子でその日のゴルフのスコアや気持ちが大きく変わるものです。

逆を言えば、ドライバーが良かったらスコアや他のクラブが良くなくても満足できるものです。

ゴルフって不思議ですね。

でもそれって本当にゴルフを楽しんでいると言えるでしょうか?

しかも結局スコアは良くなっていないんですね…。

ではスコアをよくするには?

 

思い切った決断も必要?

貪欲にスコアアップを目指す方法はいくつかあると思いますが、その一つが「7番アイアンだけでラウンドする」です。

「7番アイアンだと返って多く打つでしょ?」と思う人もいるかもしれません。

でもちょっと冷静に考えてみてください。

まず、一般的なゴルフコースのパー4の白ティーの距離はおよそ350〜400ヤードです。

一方、一般的なアマチュアの7番アイアンの飛距離は、140〜150ヤードです。

単純計算でも3オンは可能です。

「なんだ、ツーオンできないじゃん!」

と思われるかもしれませんが、なら逆に、

「ドライバーを使ってツーオンできますか?」

と問いかけます。

おそらく殆どの初級ゴルファーが

「NO」

と答えるはずです。

場合によってはスリーオンもままならないのではないでしょうか?

なら思い切ってドライバーは握らないで、あえて短いクラブで刻むのも良いのではないでしょうか。

 

7番アイアンだけで回るメリット

①OBになりづらい

スコアを大きくロスしてしまうのがOBです。

OBを意識して萎縮してしまっては、やはりゴルフを楽しめないし、スコアにも繋がりません。

②思い切り打てる

7番アイアンの飛距離はせいぜい150ヤードです。多少ミスったとしてもこの程度の飛距離なら傷も小さくて済みます。大怪我することも少ないでしょう。

③スキルアップできる

7番アイアンは練習するには最適なクラブですし、比較的ミスも出にくい番手です。7番アイアンを使いこなせれば他の番手やドライバーにも応用が効くため、スキルアップは間違いないです。

 

最後に

最初から7番アイアンだけで18ホール回ることに抵抗があるなら、数ホールだけにするのもいいです。

スコアカードに7番だけで回ったホールを記録しておいてください。

近年はGDOや楽天GORAアプリでもスコアを記録できます。またネットやYouTubeでも多数のレッスン動画が無料で見れます。それらも活用して自身のスコアを常日頃から見直して、良かったところの伸ばし方、悪かったところの改善方法を見つけてください。

ついに息子に敗れる(;ω;)【ジュニアゴルファー育成計画】

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息子が産まれた時、いつかこの子と一緒にラウンドしたいと夢を抱いたけど、その夢は5年であっさり叶ってしまい、更にその3年後にはスコアで抜かれるとは。

 

昨日は三重県のナスポ(長島スポーツランド)のゴルフコースで、家族3人でラウンドしてきました。

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11月にこのコースでジュニアの試合があるため、シミュレーションを兼ねた各ホールの対策を行うためです。

 

ここ数ラウンドはショットも安定してきた太郎くん(仮称:8歳)は、立ち上がり3ホールのティーショットこそミスってしまいましたが、大きく崩れることもなく、相変わらず淡々とプレーを進めるます。

 

一方のuvertimeは、久しぶりのラウンドということもありショットが荒れまくり、大きくスコアを崩してしまいました。

 

ここナスポはpar30のショートコースです。

太郎くんは44で、uvertimeは48でした。普段より10近く多く打ってしまいました。

 

本調子ではなかったとは言え、どんどん腕を上げている太郎くんにちょっと油断していました。

今はまだ勝ったり負けたりになってくるんだろうけど、いつか全く歯が立たなくなるんだろうな~

もちろん喜ばしいことです。

 

ちなみに太郎くんの44というスコアですが、試合で見ればまだまだ下位グループです。

今回のシミュレーションで治すべきところも見えてきました。

1つはティーショットのミスを減らすことです。

これは毎週のレッスンで上げていきたいですね。

また、もう一つはアプローチとパターです。

今回パターは21で、少し多く叩いてしまいました。

アプローチで寄せきれなかった、パッティングの精度がやや低かった、とここでの課題も見えてきました

パターは毎晩パッティングマットで練習しています。

実戦での精度も上がってきているので、これからも地道に続けることが大事です。

アプローチもレッスンで習ったことを実戦で使えるような意識付けが大事だと思うので、アドバイスは続けていきます。

 

今回uvertimeに勝ったことで試合へのモチベーションも上がってきた太郎くん。

あと2ヶ月で更なる練度向上を果たしてほしいですね。

また、今回のラウンドでパーを2つ取っています。

パーとバーディーを取るとごにご褒美が出るため、それもモチベーションになっているのでしょう。

 

中級ゴルファーへの道〜グリーンの傾斜を読むコツ〜

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中級ゴルファーへの道〜グリーンの傾斜を読むコツ〜です。

 

始めに

気軽にできる割に、以外と疎かになりがちなのがパターです。

パッティングは1ホールで2、18ホールで36が目安です。

パット数は気にしているでしょうか?

スコアカードの下段にパット数を書く欄が有りますが、ちゃんと書いていますか?

もし書いていないようなら、必ず書くようにしましょう。

書いているけど気にしてない人は、今すぐチェックしましょう。

36以上打っている場合はやはりパッティングに問題有りです。

パット数はパッティングが上手になれば少なくなるとも限らないですが、この事についても後ほど説明します。

 

傾斜を読むコツ

三打目ないし四打目がグリーンに乗りました。

まずはボールをマークしましょう。

その後何をしていますか?

他のプレーヤーがパッティングの間、ボーッとしていませんか?

そして自分が打つ番になって初めてグリーンの傾斜とかを何となく見て、時間をかけれないからと焦って打っていませんか?

そんな事をしていては2パットなんてできる筈もありません。

グリーンオンして自分がグリーンに近づいたら、時間に余裕があれば、まずは グリーン全体を見渡して、自分のボールの位置、カップの位置、ボールとカップの距離をザッとでいいので見ましょう。

まず全体を見る事が大事です。

そしてマークしましょう。

もし急いでいる時でも、マークした後に少し後ろに下がって全体を見渡しましょう。それくらいの時間は取れるはずです。

もし他のプレーヤーが先に打つ場合は、ボールとカップを繋いだ反対側に立ちましょう。

できればカップとボールの距離と同じ位置に立つのが理想です。

そしてしゃがみます。するとどちらに傾斜しているのか、上りなのか下りなのかが案外わかります。

これは目の錯覚に近い現象で、ボールの真後ろに立つのと、カップを挟んで後ろに立つので見え方が変わります。

ボールの後ろに立って目に映った傾斜で安易に判断しないで、一度カップの反対側に立って傾斜を確認してください。

そしてもう一度ボールの後ろに立ってしゃがんでみます。

おそらくカップ越しに見た時と違う印象の時もあるかもしれませんが、ここはカップ越しに見た方を正として判断してください。

この時に大切なのが「1パットで入れようとしない」ことです。

1ホール2パットできれば合格です。

無理に狙うと返って大外れしたり、距離感がめちゃくちゃだったりする事が多くなります。

「カップの50cm以内」に止まればいい、くらいの感覚で打った方が返って高い精度のパットができるものです。

ちゃんとその位置に止める事ができれば、2パットで上がる事ができます。

また、ラインも深読みする必要は有りません。

キッツイ傾斜ならともかく、比較的なだらかだったり、多少の傾斜であれは、ほとんど真っ直ぐ打って問題ありません。

距離感さえしっかりしていれば先程の「カップから50cm以内」に止まるはずです。

そして、その距離ならほぼまっすぐ打てばカップインします。

50㎝の距離をまっすぐ打っても入らない程傾斜がある位置にピンを立てるって、アマチュアゴルファーをいじめているとしか思えません。

傾斜していると思ってカップを大きく外して打ったら、それほど曲がらなかった、という経験をした人も多いと思います。

そこに立つとどうしても「曲がる」ことをイメージしがちですが、実は案外「曲がらない」と頭を切り替える事ができれば、3パット以上叩く事も少なくなる筈です。

 

距離感は不断の努力です

次に大事なのが距離感です。

距離感は朝の練習グリーンのグリーンで養えるわけではありません。

距離感を養うには、毎日パッティングの練習する以外にありません。

パターとボールとパッティングマットさえあれば一人暮らしの1Kアパートでも可能です。

毎日10分でも15分でもいいのでパッティングしましょう。

そして練習グリーンで全く同じ距離感で打った時の時のギャップを確認します。

それがその日の自分の、そのグリーンの距離感になります。

それにより、打つたびに距離が変わることは無く、カップに対してどの強さで打てばジャストタッチになるのかが自然と分かります。

毎日のパッティング練習を習慣にしましょう。

 

あえてグリーンオンしない?

また、あえてグリーンオンさせず、グリーン傍から、或いはカラーから打ってピンに着けて、1パットで上がるのも一つの手です。

これを意図的にしようとするのは上級者レベルかもしれませんが、2打目ないし3打目がグリーン脇で止まったり、グリーンから溢れてしまっても、アプローチ次第で1パットで上がる事は充分可能だと思います。

そしてここで大事になってくるのがアプローチです。

アプローチの大切さについてはこのブログをご覧ください。

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最後に

今日はショットは良かった割にスコアがイマイチだと思った時は、パット数を注視してみてください。

36以上打っていた場合は、パッティングの見直しは必須です。

何が悪かったのか、何をすれば良くなるのか、ラウンドをしっかり思い出して、見直して、試して、実践して、のPDCAサイクルを回すのも上達の近道です。

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中級ゴルファーへの道〜グリーンの深読みは逆効果〜でした。

 

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そろそろバーディーが欲しいですね【ジュニアゴルファー育成計画】

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昨日の練習ラウンドでは、自己ベストに迫る成長を見せた太郎くん(仮称:8歳)。

 

良いところもたくさんありましたが、新たな課題も見えてきました。

 

昨日は2つのPAR3は2つとも1オン、PAR4の1つで3オンがありました。

 

この3チャンスでも結果はパー1つでした。

 

いずれも2m以内のショートパットです。

 

前回のラウンドではこの距離のパットも決めていたので、バーディーも取れると思いましたが、果たせませんでした。

 

本人に何故決めきれなかったのか聞いてみたところ、「緊張した」と言っていました。

 

確かに、同じ距離のパットでも、バーディーパットとダブルボギーパットでは重みが全然違います。

 

これがバーディーパットだと思うと硬くなるのは誰もが経験があると思います。

 

そう、太郎くんに足りないのは、「バーディーパット」や「パーパット」を打つ経験です。

 

これまではPAR3でも1オンすることはほとんどありませんでしたし、PAR4では飛距離の問題もあり、未だ2オンできたことがありません。

 

1~2打でグリーンに乗せるとなると、飛距離と精度の両方が求められます。

 

精度は確実に上がってきています。これで飛距離が上がればPAR4での2オンも可能となってくるでしょう。

 

そうなればパーオン率、すなわちバーディーパット率も上がってくるでしょう。

 

バーディーパットを打つことが当たり前になってくれば、それはパーの量産を意味します。

 

未だバーディーを取ったことが無い太郎くん。

 

チャンスとなれば意識してしまうのは当然のことです。

 

めったになければ取ることも難しいでしょうが、当たり前になってくれば「外してもパー」と思え気も楽になります。

 

これから身体の成長と共に飛距離は必ず伸びてきます。その時にショットの精度も更に上がってくれば、「バーディーパットとパー」が当たり前になってくることでしょう。

 

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周りに流されないのも才能の一つ?【ジュニアゴルファー育成計画】

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台風が接近する中、昨日は同じジュニアのA君(10歳)と練習ラウンドに回りました。

 

ここ最近はメキメキ上達してる太郎くん(仮称:8歳)。

 

これまでは、自分のリズムになるのに3~4ホール掛かっていたものが、8月に試合に出場してからは1ホール目から自分のリズムで回れるようになってきました。

 

昨日のラウンドも、7番ホールで大たたきしなければ大幅な自己ベスト更新となっていたでしょう。

次回のラウンドでは自己ベスト更新は間違いないでしょう。

 

一方で、逆にA君は荒れていました。

 

1番ホールこそ無難に回りましたが、以降のホールではかなり荒れていて、ショットの精彩は欠いていたし、パッティングも雑になっていて、いつもとかなり違う雰囲気になっていました。

 

今月は緊急事態宣言によりクラブが休止になり練習があまりできていなかったことが原因だと母親は言っていましたが、太郎くんが思いのほか上手になっていたのが微妙な影響を与えたのかもしれません。

 

まだまだ自分の方が格上だと思っていたのに、急激に成長した太郎くんに動揺してしまうのは、小学生なら仕方ないのかもしれませんね。

 

そんなA君をよそ目に太郎くんは自分のプレーを淡々とこなします。

同伴で回っている人の影響って少なからず受けるものですが、どこ吹く風みたいに自身には全く影響を受けていない感じでした。

 

それだけ自分の調子が良かったからというのもあったのかもしれません。

 

大たたきした7番ホールの次の8番ホールPAR3では、見事なFWでピンそばに付けました。

 

前のホールのことは無かったかのような精度の高いショットでした。

 

少し前なら、そのまま崩れていった太郎くんでしたが、ここでも成長が垣間見られた瞬間でした。

 

結果的にはいつも通りその子の方が上回りましたが、太郎くんの7番ホールの大たたきが無ければ、ほぼ同じスコアとなっていたでしょう。

 

でもこれでまたその子の刺激になって、これからもお互い切磋琢磨できればいいですね。

 

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ジュニアゴルフ大会で得たもの【ジュニアゴルファー育成計画】

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昨日はジュニアゴルフ大会に出場してきました。

試合前には珍しく自分から練習に行きたいと言い出したので、土砂降りの中、二日連続して練習に行ってきました。

その甲斐あってか自己ベストは更新しましたが、まだまだ話しになりません。

もちろん試合には積極的に出場して経験を積む事は大切だし、そのためにラウンドを重ねる事も大切です。

でもやはりそれ以前に正確なショットができるようにならなければなりません。

太郎くん(仮称8歳)は練習場でも半分くらいの率でミスをしています。ミスというのはトップやシャンクやチーピン、ダフリです。

毎週のレッスンで徐々にショットの精度は上がっているもののまだまだ完成には程遠いです。

 

試合で同組になった一人は小6ながらドライバーは230y以上飛ばし、普段はフルバックで回っているとの事でした。

成績からある程度予想は出来ましたが、やはり小学生の部で優勝していました。

もちろんスゴイと思いますが、目指す目標が目の前にいた事も事実。

後3年でこのレベルになる事が必達だという事も分かりました。

とにかくこのレベルが普通になるよう練習しないといけないし意識も持たないといけないです。

試合に出場すると、単にラウンドの経験だけでは無く、沢山のことを得ることが出来ますね。

これからも積極的に試合に出場して、経験値を上げていこうと思います。

今日は反省会の意味でこの後練習場でみっちり練習です。

 

ゴルフ上達の最短ルートはこれ!RIZAPゴルフ

RIZAPのゴルフ版「RIZAPゴルフ」の紹介です。

 

 

「RIZAPゴルフ」は、「結果にコミットする完全個室パーソナルトレーニングジム」の展開で一躍有名になったライザップがプロデュースする、スコアアップにコミットすることに特化したゴルフスクールです。
大好評により店舗も現在5店舗と拡大しています。さらに、この後も次々にオープン予定です!

 

こんな方にお勧めです!
・スライスが治らず、悩んでいる方。
・スコア100の壁にぶつかっている方。
・ゴルフを始めたいが何をすればいいのかわからない方。(初心者の方も大歓迎)
・短期間で結果を出したい方。

 

RIZAPゴルフでが一般的なゴルフスクールと違うところ

・専属プロコーチがマンツーマンでお客様に最適なレッスンメニューを構築。
⇒ただのマンツーマンではなく、専属トレーナーとなるため、1人1人に合わせたカリキュラムで指導します。
 (初心者も上級者もそれぞれの目的にあった指導方法、レッスンが可能です。)

・ショートゲーム技術を磨き、短期間で飛躍的に向上させます。
 ⇒通常はスイング練習が9割&アプローチ練習が1割程度なのに対して、
ライザップゴルフではスイング練習とアプローチ練習を5割ずつの割合でプログラムを設計。
ショートゲームの基本となる6つの技術を高い精度で実践できるようになり、最短でのスコア改善が可能となりました。

・オンラインでもサポートも充実。
⇒レッスンで発見した課題をクリアしていくための実践的な"シュクダイ"として、
練習ドリル&オンライン動画をご用意。レッスン日以外も専属のプロコーチが個別アドバイスします。

 

ゴルフはコロナでも安心

基本一人プレーのゴルフは、ある程度の距離感(ソーシャルディスタンス)を保つことができます。カート搭乗時やお昼ご飯での会話の制限や、お風呂も家まで我慢すれば、かなりの感染対策もできるため、感染しづらいスポーツとして注目されて、若い人も始めています。

この機会にRIZAPゴルフでしっかり腕を磨けば、より楽しいラウンドになる事間違いなし!

 

また、高橋克典さんのCMも記憶に新しいかと思います。

RIZAP受講前はいかにも素人スイングが、RIZAP受講後はプロかと思うくらいの美スイングに大変身しています。

RIZAPなので大変厳しいトレーニングや食生活の改善がありますが、それ以上に得るものは大きいと思うので、ゴルフをガチで上達させたい方。

まずはお試しレッスンから。

 

 

中級ゴルファーへの道〜PDCAを回そう〜

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中級ゴルファーへの道〜PDCAを回そう〜です。

 

誰にでも最初はあります。

どんなに一流のプロでも人生初めてのラウンドがありました(当たり前ですね)。

 

初めてラウンドした時何を思いましたか?

「すごく楽しくてまたラウンドしたい!」

と思った人は間違いなく上達します。

スポーツでもなんでも、上達の秘訣にポジティブ精神は必要不可欠です。

 

とはいえ現実として、思いだけでは上達しません。

上達する秘訣の具体的なアドバイスとして「PCDAサイクル」を意識することが大切だと考えます。

 

PDCAとは?

P:PLAN(計画)

D:DO(実行)

C:CHECK(評価)

A:ACTION(改善)

 

仕事ではよく使われる用語で、業務を効率的に進めるために使われています。

もちろんゴルフにも当てはめることができます。

練習場で練習したことを実際のラウンドで実行し、うまくいかなかったら改善するためにまた練習する。

これを「PDCAを回す」と表現できます。

PDCAを回すことで自分が得意とするもの、苦手とするものがおのずと見えてくるはずです。

 

ここで必要なのが、C:CHECKです。

CHECKをする場はもちろんラウンドです。

ラウンドで上達(スコアを縮める)ために何をするのか?

もちろん練習場で練習するのです。練習場で練習した成果を発揮する場こそラウンドです。

練習場でPLANしたことをラウンドでDOしてこれまで練習したことが正しかったのか間違っていたのかCHECKします。そして再び練習場でACTIONした上で新たなPLANを始めます。

結果をCHECKし、ACTIONにより成否を判断することで上達も早くなると考えます。

このサイクルこそPDCAサイクルなのです。

 

練習場でただ打つだけではゴルフとは言えません。

かといって一切練習しないでラウンドだけしていても上達しません。

練習場でしっかり練習し、ラウンドして反省したところをまた練習場で見直す。

この繰り返しがPDCAとなり、上達する一つの手段としておススメします。

 

ゴルフはメンタルが非常に大事なスポーツです。

どんな場合も沈着冷静な判断でプレーすることが非常に大切となります。

沈着冷静になるためには何といっても経験値が必要です。平たく言えば慣れることです。

慣れればおのずと冷静な行動ができるようになるものです。

それは私生活で十分証明されていると思います。

PDCAをしっかり回し、ラウンドに慣れることでスコアアップも自然と付いてくるでしょう。

 

過去記事はこちら

uvertime.com

 

 

 

 

ついに大きな目標を掲げてしまった太郎くん

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今日から2月ですね。

今年ももう一ヶ月消化。

早いと感じるのは、バタバタしているからなのか、ノーテンキに過ごしているからなのか…。

それはさておき、ゴルフを本格的に始めて一年が経過した太郎くん(仮称)8歳は、ついに大きな目標を掲げてしまいました。

進研ゼミのチャレンジで、毎月末に仕上げのテストを提出するのですが、問題とは別に、今頑張っていることを書こう!という欄が有りました。この欄は毎月内容が違うみたいです。

そのテストは基本的には子供が全てやって提出するので、親が目を通す事はありません。
なので、何点なのかは赤ペン先生が採点して返却されないとわからないです。

提出用封筒に入れるために、太郎くんと一緒に折り目を付けていると、ふと目に入ってきました。

「ゴルフを上手になって、ゴルフのせんしゅになる」

ん?

よく見るとそこは、「今頑張っていることを書こう!」という欄で、そこにそう書かれていました。

「何これ?」と太郎くんに聞いたけど、何も答えずプリントに折り目を付けていました。

ずっと選手にはならないと言っていたのに、聞いてないぞ、といった感じです。

あまりこういう事を口で言ったり、態度に示さないので、何を考えているのか解らないところも多いですが、やはりやる気はあるみたいです。

去年出場した試合でゴルフ友達ができたのも、刺激になったのかもしれません。

体も大きくなってスイングも安定してきて、特にここ数ヶ月で確実に上達してきています。

何よりも本人が一番上達してる事に実感があり、もっと上達できる確信が持てるからこその目標なんだと思います。

こんな感じの性格なので、大袈裟に応援するつもりはないけど、出来る限りの助力はしてあげたいですね。

4月に試合があるのですが、出れるか出れないか微妙なラインの成績なので、出場するかどうかまだ検討中です。
ゴルフ友達は年上ということもあり腕前も上なので出場を決めているみたいです。
なので、一緒に試合に出れるのが一番の理想です。
締め切りまでの一ヶ月ちょっとで少しでも練習して、何とか出られるようになれば良いですね。

その自信はどこから来るんだ?【ジュニアゴルファー育成計画】

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本格的にゴルフを始めてちょうど一年が経った太郎くん(8歳・仮称)。
去年の終わりに身長に合わせてクラブも新調されました。
ジュニアクラブの一番長いモデルです。


3歳の時から約5年使ったクラブから、一気に長くなったことで、使いこなせない感が全開となっています。

この一年はひたすらゴルフのスイングを覚える事に徹底したレッスンでしたが、今年からはもっと先を見据えた、試合に出れる、試合に勝てる技術を付けて行くのだと、先生は言っていました。
指導方法もこれまでよりも更に細かくなり、一つ一つの動きを細かく見てもらっています。

とはいえ新しいクラブになったばかりなので、クラブに慣れつつといった感じで指導されています。

ただ、太郎くんは事ある毎に
「大丈夫、出来るって」
と口にしています。

でも傍から見ているとまだまだヘッポコスイングに変わりはなく、決して上手とは言えません。

なのに太郎くんは
「大丈夫、わかってるって」
と妙に自信を持ったセリフを吐き続けています。

この自信はどこから来るんだ?

大人の自分たちにはこの自身の根拠が何一つ思い当たりません。
むしろなかなか上達しないから自信を失くす方が大きい気もします。

なのに、何があっても自信満々の太郎くん。

子供だから怖いもの知らずとも言えるのでしょうが、出来ないから自信を失くすのはやはり大人のメンタルなのかもしれませんね。

歳を重ねれば重ねるほど強くなるはずが、逆に臆病になるのは、経験を積んでいくうちに成功するより間違わないようすることを無意識に重視するようになっているのかもしれないです。

「間違うかもしれないけど成功したい」

その気持ちが強いからこその自信満々のセリフなんだろうなと思います。

実際ミスショットしても、しょげる事なく次、次、とどんどん打っています。
「何がダメなんだろう?」
と悩んでもよさそうなのに、次はこーする、あーする、といった感じで悩む時間を作りません。

ここはもしかしたら大人の我々も学ぶべきところ、忘れていた気持ちなんでしょうね。

「悩む時間が有ったら次に行く」
確かに若い時はこんな気持ちで前に進んでいたと思います。
でもこの年になるともうそこまで盛んにはなれないけど、太郎くんにはいつまでも持ち続けてほしいですね。

第14会全国小学生ゴルフ春季大会開催【ジュニアゴルファー育成計画】

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今年で14回目となる全国小学生ゴルフ春季大会が、絶賛開催中です。
10月より全国各地で予選会が開催され、翌年3月に決勝戦が開催されます。


今年の決勝戦は新型コロナウィルスの影響により残念ながら中止となってしまいましたが、来年の決勝戦は今のところ開催が予定されています。


大会の詳細はこちら
令和3年(第15回 )全国小学生ゴルフ春季大会


参加資格は小学校1年生〜6年生です。
その次に大事な資格として「他のプレーヤーに迷惑をかけずに18ホールをラウンドできる者」と有ります。
若干大雑把ですが、やはりスポーツである以上周りに迷惑をかけない、競技である以上最後までやりきれる、が大切な事になるということです。
小学校1年生から出場資格が与えられているとはいえ、後者が伴って無ければ出場資格に値しない事になります。
当然その判断をするのは親です。
親が子供の事をしっかり理解した上で資格があるかを判断する事が大事な事だと思います。


私事で恐縮ですが、自分の小2の息子も予選に参加します。
もちろん資格が有ると判断する上で参加させます。
既に二桁のラウンドをこなし、自分の判断でクラブ選択もでき、スコアカードの記入もできています。
一人前のゴルファーとして成長しており、出場も本人の希望によるものです。
親としては応援する限りです。


小学生全学年が対象とはいえ、決勝戦に進めるのはやはり5年、6年の上級生が大半です。
低学年で出場してもなかなか上位は望めないでしょうが、経験としてしっかり培う事ができれば、上級生になって決勝戦に進むことも夢では無くなるでしょう。


未来のゴルフ界を担う子供達全てにエールを送ります!


ゴルフに興味があるお子さんへ。
ジュニアゴルファー向けのゴルフグッズも揃ってます。

ゴルフクラブセット

グローブ

キャップ

ゴルフボール

中級ゴルファーへの道〜スプーンよりクリーク〜

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中級ゴルファーへの道〜スプーンよりクリーク〜です。

ゴルフクラブは大きく5つに分けることができます。
ウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パターです。
ウッドには各番手で名前があるのをご存知でしょうか?
1W ドライバー
2W ブラッシー
3W スプーン
4W バフィー
5W クリーク
ドライバーはゴルファーなら誰もが知ってる呼称でしょうが、2W以下はあまり知られてないかもしれないです。

2W以下はフェアウェイウッドとも呼ばれます。ティーを立てなくても打てるクラブだからです。
フェアウェイウッドは一本は必ず持っておきたいクラブですが、多くの初級ゴルファーはスプーンを持っています。
はっきり言って、スプーンは難しいです。
一般的にはドライバーの次のクラブがスプーンとなります。
スプーンは主にpar5の2打目かティーショットで距離を合わせるために使うくらいです。
なので使用頻度は低いです。
めったに使わない上に、難しいクラブでもあるため、よけい使わなくなります。
ティーを立てない分ドライバーと同じ打ち方ができないし、シャフトが長いからアイアンと同じ打ち方ができない。
フェアウェイウッドはフェアウェイウッドの打ち方があるため、その中でもシャフトが長いスプーンは難易度が高いです。

そこでオススメはクリークです。
クリークはドライバーやスプーンに比べかなり短くなります。
短くなる分ボールとの距離も近くなり安心感が増し、タイミングも合わせやすくなります。
一般的な飛距離を他の番手と比べてみます。
1W 230y
3W 215y
5W 200y
飛距離が安定しない初中級者ではほとんど変わりません。なのでよりミスをしづらいクリークを選ぶ方が得策と考えます。
par5でツーオンを狙うなら2打目はスプーン必須ですが、3オンや4オン狙いであれば、ここでは詳細は省きますがユーティリティや長めのアイアンでも十分です。

ゴルフはボールの飛距離を比べる競技ではありません
飛距離を伸ばすならそれ相応の能力が必要になります。
初中級のうちは出来る限りペナルティーやロストを減らす事を考えましょう。
難しいクラブを使ってミスをあおるより、自信のあるクラブで確実にグリーンに近づける事でスコアメイクもできます。
プロの試合では度々par5でツーオンを狙うシーンを見かけますが、実はかなりのリスクを負っています。仕事で競技している以上必要な事もあるでしょうけど、アマチュアゴルファーはリスクを負う必要はありません
リスクを負ってスコアダウンするより、しっかりスコアメイクしてスコアアップを目指しましょう。

中級ゴルファーへの心構えについてはこちら。
uvertime.com

初級ゴルファーから中級ゴルファーへの道

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初級ゴルファーから中級ゴルファーへの道です。
今回は技ではなく心構えのお話です。

練習場では上手く打てているのに、コースに出ると途端にダメになる人も多いと思います。
原因は二つ挙げれます。

1.練習場でコースを意識していない

練習場でスイングしている時は常にコースでショットしている事を意識してください。
練習場ではずっと同じ間隔でボールを打つことができるため、一球の重さを忘れがちです。
ひどいときは、10回打って1球いい球が打てたら上手になったと勘違いする人もいます。
本来のコースでは打ち直しができないことはゴルファーなら百も承知なはずです。
でも初心者はまだまだその感覚になれず、練習場とコースの違いを理解できないでいます。
練習場での一球とコースでの一球が常に同じ重さであることを意識しながら練習してください。
コースと同様に、一球目はドライバー、二球目は7番アイアン、三球目はアプローチ、といった感じでクラブを変えて行くと、より本番の意識に近づけます。
特に大切なのは、実際のコースではドライバーの次がショートアイアンになることが多いことです。
なのに練習場では同じくらいの長さのクラブばかり練習していて、クラブの長さのギャップに対応できず、二打目をミスする確率が高くなります。
苦手なクラブを重点的に練習することも大切ですが、実際のコースをシミュレーションしながらの練習も必ず実施してください。
そうすることでコースを回っているのと同じ感覚で練習でき、コースでのショットの安定性も増します。

2.間違えたスイングをしていることに気付けない

例えば一番ホールのティーイングエリアに立っています。
ボールをティーアップしてドライバーでスタンスを取りました。
ここで何を考えていますか?
今まで練習してきたことを走馬燈のように思い出しているのか、或いは頭の中が真っ白になっているのか。
ハッキリ言って、この状態でイロイロ考えたところでいい結果が出ることはほとんどありません
また頭の中が真っ白になるのは、単に練習不足です。
厳しいようですが、コースに出るならそれなりにスイングを完成させてから来るべきです。
一番の理想は、何も考えないで体が勝手に正しいスイングをしてくれることですが、初級レベルの人はなかなか難しいと思います。
そして1.で述べたように、コースを意識した練習をしていないと、緊張のあまりスイングを崩してしまい、力んだ挙げ句右へプッシュアウト、なんて結末が待っているかもしれません。
ここではスタンスを意識してください
スタンスは動きではなく停止状態のため、どんなに緊張していても作る事はできます。
緊張すると力が入るのは当然なので、スタンスではあえて力を抜くことを意識してください。
ハザード以外はクラブヘッドを地面に置けるので、一度グリップを緩めて、再度ゆっくり優しくグリップしてください。
そうすれば緊張も多少和らぎ、練習と同じ或いは近い状態になるはずです。
重要なのはスタンスでいかに力を抜けることができるかです。
普段の練習ではスタンスでほとんど力を入れていないはずです。
なので、ティーイングエリアに立って頭の中が真っ白になってしまったら、まずは一度グリップを緩めて力を抜けるください。
そうすれば、練習場と同じパフォーマンスを発揮できるはずです。

アプローチウェッジの重要性についてはこちら
https://uvertime.com/entry/2019/09/18/%E4%B8%AD%E7%B4%9A%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93%E3%80%9C%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B8%E3%81%AE%E5%BF%85uvertime.com

7番アイアンを極めるならこちら
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3パットを打ちたくないならこちら
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フェアウェイウッドについて詳しく知りたいならこちら
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ついに一つの壁を越えた我が息子【ジュニアゴルファー育成計画】

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昨日はこれまでの練習の成果を確認するため三重県の長島スポーツランド(以下ナスポ)でラウンドしてきました。

ここナスポは、そこそこ有名な遊園地、長島スパーランドにほど近いショートコースです。
ショートコースとは、1ホール100~200ヤード(1ヤード約0.9m)と短いホールのみで構成され、ホール数も9ホールで構成されていて、ゴルフ初心者やジュニアゴルファーでも回りやすいコースになっています。
また、ショートコースの他に乗馬やテニス、更に温泉施設'(長島温泉もそこそこ有名です)も併設しています。

www.naspo.jp

ここナスポは息子にとって一つの壁がありました。
それは池越えの7番ホールです。

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過去4回この池越えホールに挑戦し、全て池ポチャに沈んでいます。
そのことが相当悔しいみたいで、ゴルフ教室に通い始めたきっかけでもあります。

さあラウンド開始です。
6番ホールまでも、過去4回と比較にならない上達ぶりで進んでいました。
それなら7番ホールの池越えも期待が高まります。
そしてついに7番ホールに到着。本人はもちろん、我々両親もドキドキの瞬間。

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ショットした球はドライバーらしい放物円を描き、見事池を超え、グリーン左のラフに止まりました。
それを見届けた息子は飛んで喜んでいました。
ついに一つの壁を乗り超えた息子。この3か月の練習の成果が存分に発揮され、またここから大きく成長することを期待させる一打でもありました。

終わってみればスコアももちろん過去最高。スコアも自分でつける。何故か教えていないことまでやり始めることも。
やらされているのではなく、自分でやりたくてやっているゴルフ。自分でも成長していることが自覚できているはずだから、親としても見守っていきたいですね。

パターゴルフ場とは?

今日は日差しが強く、暖かい一日の中、パターゴルフに勤しんだuvertimeです。

岐阜県各務原市にあるパターゴルフ場、リバーサイド21。
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パターだけで18ホールが2種類有る、結構本格的なパターゴルフ場です。
パターは芝のちょっとしたコンディションの違いで転がりが全然違う上、このコースは30m位をパターで打つという、普段のゴルフ場ではあまり無いシチュエーションのため、案外大変なコースです。
とはいえ、所詮は打って転がすだけなので、老若男女気軽にできるゲームですね。

ルールもしっかりしていて、フェアウェイから出ると2打罰等、結構厳しいです。
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そんなこんなで18ホール回りました。
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肝心の息子とはいうと、何かまだまだって感じかな〜。
パターは技術半分、センス半分なところがあるから、このまま上達してくれるか、本当に心配💦
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まぁまだまだ始まったばかりだから、時間をかけて頑張ってもらいましょう。