uvertimeのゆったりブログ

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やり込む大切さや楽しさを思い出させてくれたRX-VISION

こんばんは。

今夜はお家焼き肉だったため、暫くはお肉の匂いが部屋に染み付くことになったuvertimeです。

去る5月25日にPS4ソフト「グランツーリスモSPORTS」でアップデートに登場したRX-VISIONで走り込んでいます。

マツダフリークのuvertimeとしては、待ちに待った車の登場でしたので、早速ゲットしました。(25日はたまたま休みを取っていましたので)

4ローターで570PSというハイパワー、おまけに超軽量ときているので、どんなじゃじゃ馬かと思いきや、これがどうして、早い、曲る、止まるの三拍子。

デフォルトのセッティングでもすでにこれだけ扱い易いけど、もちろん自分に合ったセッティングに変更。更に扱いやすくなったお陰でどんどん楽しくなって、時間が過ぎるのを忘れるくらいのめり込んでいます。

ゲームにこれだけのめり込むのは本当に久しぶりの気がします。
それこそ学生時代にやってた初代グランツーリスモは、朝までやるくらいのめり込んでいました。
それがいつしか何でも途中止めになる事が多く、ドラクエさえも、とりあえずラスボス倒したから終わるくらいでした。

このRX-VISIONのお陰で、のめり込む楽しさを思い出させてくれました。しかも走れば走るほどタイムも伸びて、ちょっとしたセッティングの違いでコーナーの速さの違いを確認したり、ラインも分かるようになり、クリッピングポイントやブレーキのタイミング、アクセル開度等など、やればやるほど車が応えてくれてる感じがして、とても楽しいです。

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この車、なんと言ってもかっこいいです。
マツダの鼓動デザインを具現化して、ひと目でマツダだと分かる、ひと目で只者ではないと感じさせるデザインは、まさにこれからのスポーツカーの一つの答えを導いていると思います。

グランツーリスモは走行後にリプレイ走行を見ることができます。(特に特筆することでも無いですけどね)。
この車は走行音が非常に良いです。かん高いエンジン音、ロータリーエンジン独特の響きが、心を踊らせてくれます。
リプレイでは走行後に自分の走行を見直して、コーナーに入るタイミングやブレーキのタイミングを確認する事もできます。

今はF1のコースでもあるスパ・フランコルシャンサーキット(ベルギー)で腕を磨いています。
対戦相手も今はコンピュータだけど、腕を上げたらオンラインバトルにも挑戦してみたいな。

今回はちょっとマニアックな内容、失礼しました。
それではまた。