【ガンプラ初心者必見!】ガンプラのブランドについて

今回はガンプラのブランドについてのお話です。

ガンプラのパッケージに「HG」や「MG」といったロゴが入っているのを見かけると思います。
これらはガンプラのブランドロゴで、ブランドによって組立のサイズ、難易度、対象年齢まで変わってきます。

ブランドの種類や違いについてまとめてみました。

【目次】

1.HG(ハイグレード)

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  ・スケール:1/144
  ・高さ:約12cm(RX-78-2ガンダム)
  ・対象年齢:8歳以上
  ・初心者向け
 ブランドの中では一番種類が多く、値段もサイズも比較的手頃なため、初心者やコレクターにお勧めです
 ガンダム試作3号機デンドロビウムやネオジオング等、超大型モデルもリリースされているところも魅力の一つです。
 HGはシリーズ毎にブランドが細分化されているのも特徴の一つです。
 ・U.C・・・機動戦士ガンダムシリーズ
 ・C.E・・・機動戦士ガンダムSEED
 ・B.F・・・ガンダムビルドファイターズ
 ・B.D・・・ガンダムビルドダイバース
 ・A.C・・・新機動戦記ガンダムW
 他多数。

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2.MG(マスターグレード)

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  ・スケール:1/100
  ・高さ:約18cm(RX-78-2ガンダム)
  ・対象年齢:15歳以上
  ・中級者向け
 1995年に登場したMGは最初のブランドパッケージとして立ち上げられ、ガンプラブランドの元祖として、多くの種類がリリースされているガンプラのスタンダードブランドとなっています。
 「実際に存在するとこうなる」というのをコンセプトに、リアルをとことん追求。
 アニメならではのどうしても矛盾してしまう部分をMG独自の解釈で立体化を実現させています。
 コックピットの開閉、メインカメラのクリアパーツ、稼働指※等マニア心をくすぐるギミックがてんこ盛りです(※現在の多くは固定指)
 2000年以降リリースされたモデルでは内部フレームを実装。フレームと装甲を切り離すことでメカ的な要素を強くさせ、可動範囲も拡大されています。
 近年のモデルは色分けがほぼ100%達成されているため、色を塗らなくても設定通りのカラーで組むことができます

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3.PG(パーフェクトグレード)

  ・スケール:1/60
  ・高さ:約30cm(RX-78-2ガンダム)
  ・対象年齢:15歳以上
  ・上級者向け
 名前の通り、全てが完璧なモデル。
 内部構造のシリンダーの稼働まで再現されていて、部品点数は実に1000点!
 ちょっとプラモデルでも作るか、という気軽な気持ちでは作れない、時間も気合も必要なモデルです。
 値段も1万円越えがほとんどで、そのサイズから置き場所も考えなければなりません。
 先日バンダイホビーサイトにて、PGの新たなブランド「PERFEC GRADE UNLEASHED」が公表されました。
 詳細は下記サイトをご覧ください。
 pgu-gundam.bandai-hobby.net

4.RG(リアルグレード)

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  ・スケール:1/144
  ・対象年齢:15歳以上
  ・中上級者向け
 2010年からリリースされたRGは1/144スケールで極限までリアルを追求したブランドで、MGの1/144版という位置づけになります。
 MGが1/144になったので、パーツの一つ一つが非常に細やかになり、繊細に扱わなければなりません
 RG最大の特徴は「アドヴァンスMSジョイント」採用により、組み立てがより簡易になっています。
 また、パーツが細かく細分化されていることから色分けはほぼ100%。パッケージの写真も塗装されずトップコートのみの写真となっています。
 更に「リアルスティックデカール」により金属的な表現が可能になり、キットに重厚感を与えることができます。
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5.RE/100(リボーンワンハンドレッド)

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  ・スケール:1/100
  ・対象年齢:15歳以上
  ・初中級者向け
 このブランドは他のブランドと違い、ほとんどメディアに登場しない、いわゆるマニアックな機種がラインナップされています。
 1/100ながらパーツの種類はMGに比べ少な目で、HGの1/100版という位置づけとなっています。
 コアなファンなら嬉しいラインナップでも、ガンプラ初心者には馴染みのない機種ばかりでしょうね。
 ここ最近はポケットの中の戦争に登場するザクやビギナ・ギナなど、ガンダムはMG、相手機はRE/100という流れもできています。

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6.その他

 FG(ファーストグレード)
 ・スケール:1/144
 ガンダム、シャア専用ザク、量産型ザクの3種のみラインナップされています。
 プロポーションはPGだけど、初代ガンプラを意識し単色の成型色、ポリキャップも無く、値段も300円。
 現在のガンプラのブランドの中では異端的なブランドとなっていて、最初のガンプラブーム世代の方には当時を懐かしく感じるモデルとなっています。

 EG(エントリーグレード)
 ・スケール:1/144
 ガンプラの組み立てやすさをとことん追求したブランド。ニッパーが無くてもランナーから切り離すことができ、部位ごとにパーツがまとまっていて作りやすい構成になっています。
 可動箇所が多く、アニメのポージングも再現可能で非常に高い完成度となっています。
 ※2020年10月現在ガンダムベース東京、福岡で先行発売されていますが、一般販売は未定となっています。

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ただし、ライトパッケージ版の販売は2020年12月発売予定です。

7.まとめ

 ブランド毎でサイズ、完成度、値段等様々です。
 初心者がいきなりRGはやはりハードルが高いので、まずはHGをお勧めします。
 そこからMGやRG、そしてPGと練度を上げていくのが良いかもしれません。
 多くの模型店、量販店では壁一面にガンプラが積み重ねられていることと思われます。
 よく見るとちゃんとブランド毎に並べられています。
 更にはタイトル毎や関連が強いもの同士等こだわりを持って並べている店もあります。
 その中から、自分の欲しい一品を見つけ出してください。
 完成されたガンプラは、ビルダーの魂を吹き込まれ輝きを増すこと間違いないです。

 初心者におススメのガンプラです。
 気になる方はチェックしてみてください。
 

 ガンプラ初心者のブロガーimokenpiさんのレビューも参考にしてみてください。
imokennpi-blog777.work


 筆者が過去に作ったガンプラはこちら
uvertime.com